
「宮崎県で出張撮影を頼みたいけど、どのサービスや出張カメラマンを選べばいいの?」という方に向けて、宮崎県の出張撮影(出張カメラマン)の選び方をまとめました。
全国対応の人気サービス3社の比較や、地元で人気のカメラマン・フォトスタジオはもちろん、家族写真・七五三・お宮参り・カップル写真のジャンル別のおすすめスポット、西都原古墳群の桜と菜の花や生駒高原のコスモスなど季節ごとの見頃、そして公園・神社の撮影ルールまで、宮崎県で出張撮影をするときに必要な情報をこの1記事にまとめています。
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宮崎県の出張撮影事情|エリア別の特徴
宮崎県は、神宮と海辺の公園がそろう宮崎市、亜熱帯の植物と奇岩が続く青島・日南海岸、古墳と花畑の西都、神話の里の高千穂、高原と桜の名所がある都城・小林、城下町の飫肥と、エリアごとに撮れる景色がはっきり分かれています。
| エリア | 向いている写真 | 代表的なスポット |
| 宮崎市中心部・一ツ葉 | 神社での七五三・お宮参り、花と芝生の公園での家族写真 | 宮崎神宮、阿波岐原森林公園 市民の森、フローランテ宮崎、江田神社 |
| 宮崎市南部(青島・日南海岸) | 海辺やヤシ並木での家族写真・カップル写真 | 青島(青島神社・鬼の洗濯板)、ひなた宮崎県総合運動公園、堀切峠・道の駅フェニックス |
| 県央(西都) | 桜と菜の花、コスモスの花畑での家族写真 | 西都原古墳群 |
| 県北(高千穂・延岡・日向) | 峡谷や滝、神話の神社でのカップル写真・家族写真 | 高千穂峡、高千穂神社 |
| 県西(都城・小林・えびの) | 桜や遊具のある公園、高原の花畑での家族写真 | 観音池公園、生駒高原、えびの高原 |
| 県南(日南) | 城下町での着物の撮影、海を見わたすモアイ像の丘での家族写真 | 飫肥城下町、サンメッセ日南 |
県内の移動は車が中心です。宮崎ICから道の駅フェニックスまでは約20分で、宮崎市内の海辺のスポットは移動しやすい距離にあります。いっぽうで、飫肥城下町は宮崎空港から車で約1時間(高速道路を使えば約45分)、生駒高原はJR小林駅から車で約20分と、県南・県西・県北はそれぞれ離れています。撮影場所の近くを拠点にしているカメラマンを選ぶと、出張費や移動の負担をおさえられます。
宮崎県で出張撮影を頼めるサービス・カメラマン
宮崎県で出張撮影を頼む方法は、大きく分けて「全国対応の出張撮影サービスで探す」か「地元のカメラマン・フォトスタジオに直接頼む」かの2つです。
全国対応の出張撮影サービス3社【比較表】
横にスライドして比較できます
| fotowa (フォトワ) |
ラブグラフ (Lovegraph) |
OurPhoto (アワーフォト) |
|
|---|---|---|---|
| 料金 (税込) |
平日:24,200円 土日祝:29,700円 ※全カメラマン同一料金 |
スタンダード:26,180円〜 ミドル:16,280円 ライト:10,780円 ※ライトは一部の公園周辺のみ |
11,000円〜 ※フォトグラファーごとに料金が異なる(平日・土日祝で別料金) |
| 撮影時間 | 60分 | スタンダード:1〜1.5時間 ミドル・ライト:1時間 |
50分(1枠) |
| 写真データ | 75枚以上 ※ニューボーンフォトは40枚以上 |
スタンダード:75枚〜 ミドル:30枚 ライト:10枚 |
30枚以上が目安 |
| カメラマン 指名 |
指名料なし | 指名可 ※一部カメラマンは指名料あり。ライトはおまかせ |
指名して予約(料金に込み) |
| 出張費 交通費 |
料金に込み ※一部のフォトグラファーは遠方出張料+3,000円 |
基本は料金に込み ※担当地域外・離島・遠方は追加交通費の場合あり |
料金に込み ※施設の使用料・撮影許可の申請料は別途 |
| キャンセル料 | 4日前まで無料 3日前〜前日:5,000円 当日:10,000円 ※オプション「直前キャンセルケア」(1,980円)で免除 |
11日前まで無料 3〜10日前:30% 前日・2日前:50% 当日:100% |
2日前まで無料 前日:50% 当日:100% |
| 注意点 | 土日祝は平日より5,500円高い | 10〜12月の一部日程は、12時半までに始まる撮影にシーズナル料金(3,300〜11,000円)が加算 | 料金や雰囲気はフォトグラファーによって差が大きい |
| 得意な ジャンル |
七五三・お宮参り・ニューボーンフォトなど家族写真。口コミ数が多く選びやすい | カップル・前撮り・家族写真。全写真にレタッチが入り、おしゃれな仕上がり | 家族写真のほか、プロフィール・イベントなど幅広い。予算に合わせて選べる |
※2026年10月時点の各社公式情報をもとに作成。最新の料金・条件は各公式サイトをご確認ください。
全国対応のサービスは、口コミや撮影例を見ながらカメラマンを選べるのが魅力です。OurPhotoで宮崎県で予約できるカメラマンは8人(2026年10月時点)と多くないので、七五三シーズンの土日は早めの予約がおすすめです。3社の特徴は後ほど詳しくご紹介します。
宮崎県で人気の地元カメラマン・フォトスタジオ5選
| カメラマン・スタジオ | 料金の目安・特徴 |
| ワタナベフォトスタジオ (宮崎市(一ツ葉)) |
七五三プラン:11,000円(10月・12月)/12,100円(11月)+出張料・お写真代(土日祝はおひとり+3,300円。出張料は宮崎神宮8,250円・江田神社5,500円・一ツ葉稲荷神社無料) 1933年創業で、毎年1,300件以上の撮影を手がける宮崎市の写真館。2026年からは宮崎神宮でのロケーション撮影も始めた。七五三のロケーション撮影は平日限定で、ご祈祷を予約している人が対象 |
| フォトスタジオ ココティエ (宮崎市) |
基本プラン:27,500円(税込)〜+ロケーション撮影 宮崎市内11,000円〜(約60分・データ約40〜50カット。宮崎市外は22,000円〜) 完全予約制・1日4組限定の、アンティークな雰囲気の宮崎市のフォトスタジオ。宮崎神宮や文化公園でのロケーション撮影が人気。ただし11月はロケーション撮影を受け付けていない |
| Art Photo AYA (宮崎市) |
1時間:20,900円(税込)(宮崎市内は出張料無料・土日祝+3,300円(税込)。1時間でおよそ30枚) 宮崎の自然を撮り続けてきた写真家が2014年に立ち上げた、ロケーション撮影が中心の出張カメラマン。自宅の庭やお気に入りの公園、思い出の海岸など、好きな場所で撮影を頼める |
| 塩屋写真館 (都城市) |
七五三ロケーション データプラン:30,000円(税別)(平日限定・20カット程度) 1948年創業の、都城を代表する老舗写真館。ロケーション撮影や自宅への出張撮影にも対応していて、都城・県西エリアでの撮影を頼みたいときの候補に |
| 工藤写真館 (高千穂町) |
撮影料8,800円+出張撮影4,400円(税込)(プリント・データは別料金) 1939年創業、高千穂町の写真館。お宮参りや七五三のお祝い着を無料で用意していて、撮影のあとそのまま神社へお参りに行ける。県北で出張撮影を頼みたいときの候補に |
※2026年10月時点で各公式サイトに掲載されている料金です。出張費の条件やデータ枚数は事業者ごとに異なるため、詳しくは各公式サイトでご確認ください。
宮崎県には、宮崎市の老舗写真館やロケーション撮影が得意なスタジオ・個人カメラマンのほか、都城や高千穂にも地元の神社や景色にくわしい写真館があります。着物のレンタルや着付けからロケーション撮影までまとめて頼めるところが多い一方、七五三のロケーション撮影は「平日限定」「11月は不可」としているところもあるので、早めに相談してみてください。
宮崎県でおすすめの出張撮影サービス3社
ここからは、比較表で紹介した3社の特徴を、宮崎県で利用するときのポイントと合わせてご紹介します。
fotowa(フォトワ)


出張撮影のfotowa|プロの撮影で安心、自然でおしゃれな家族写真
家族・子ども写真で人気の出張撮影サービスが、fotowa(フォトワ)です。料金は平日24,200円・土日祝29,700円(税込)で、どのカメラマンを選んでも同じ料金。撮影60分で写真データは75枚以上もらえます。
宮崎県のfotowaでは、宮崎神宮・宮崎八幡宮をはじめ、都城市の神柱宮、延岡市の今山八幡宮、高原町の狭野神社、旭丘神社などが撮影スポットとして掲載されています。
宮崎市のほか、都城市・延岡市・日南市・小林市・日向市・西都市・えびの市・高千穂町などの市町村からもカメラマンを探せます。七五三シーズンの土日は早めに予約しておきましょう。
fotowaの特徴
- 料金は平日24,200円・土日祝29,700円(税込)で、指名料なし
- 撮影60分・写真データ75枚以上(ニューボーンフォトは40枚以上)
- 宮崎神宮や神柱宮など、県内各地の神社で撮影例がある
- 出張費も料金に込み(一部のカメラマンのみ遠方出張料+3,000円)
ラブグラフ(Lovegraph)


出張撮影サービスのLovegraph[ラブグラフ]|想い出を写真に。
若い世代を中心に人気を集める出張撮影サービスが、ラブグラフ(Lovegraph)です。すべての写真にレタッチが入る、SNS映えするおしゃれな仕上がりが魅力で、カップル写真や前撮りのほか、家族写真も多く手がけています。
宮崎県のエリアページでは、お宮参りや家族写真の口コミのほか、七五三・初宮参り・桜の撮影会などの撮影事例を見ることができます。
宮崎県で利用できるのはスタンダードプラン(税込26,180円〜・データ75枚〜)やミドルプラン(税込16,280円・データ30枚)。お試し価格のライトプランは、宮崎県では利用できません。県外のカメラマンが出張する場合は、追加交通費がかかることもあります。
ラブグラフの特徴
- スタンダードプランは撮影1〜1.5時間・データ75枚〜
- 宮崎県ではライトプランは利用不可
- 全写真にレタッチ加工が入る
- 一部のカメラマンは指名料あり
OurPhoto(アワーフォト)
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11,000円からの出張撮影マッチングサイト|OurPhoto [アワーフォト]
税込11,000円〜と手頃な料金から予約できるのが、OurPhoto(アワーフォト)です。料金はカメラマンごとに設定されていて、表示価格には出張費・交通費やデータ料もすべて含まれています。
2026年10月時点で、宮崎県で予約できるカメラマンは8人。撮影スポットとしては宮崎神宮と江田神社が掲載されていて、宮崎市を中心にカメラマンを探せます。
人数は多くないので、希望の日程が決まったら早めにカメラマンのスケジュールを確認しましょう。
撮影時間は50分、写真データは30枚以上が目安です。
OurPhotoの特徴
- 料金は税込11,000円〜(カメラマンごとに異なる)
- 宮崎県で予約できるカメラマンは8人(2026年10月時点)
- 撮影50分・写真データ30枚以上が目安
- 出張費・交通費は料金に込み(施設の使用料などは別)
ジャンル別|宮崎県の出張撮影ガイド
家族写真・七五三・お宮参り・カップル写真のジャンルごとに、宮崎県でのおすすめの場所や時期をまとめました。
家族写真|ヤシ並木の総合運動公園や花の公園が人気
宮崎県で家族写真を撮るなら、約100本の女王ヤシが250mにわたって並ぶひなた宮崎県総合運動公園が南国らしくておすすめです。遊具のある広場や夏のじゃぶじゃぶ池、春と秋に見頃を迎えるバラ園もあり、子連れでも一日楽しめます。宮崎市の一ツ葉なら、芝生広場と遊具があり、5月中旬〜6月上旬には約7万株のはなしょうぶが咲く阿波岐原森林公園 市民の森も人気です。
県西なら、約5,000本の桜と観覧車がある都城市の観音池公園や、春のポピー・秋のコスモスが一面に広がる小林市の生駒高原もおすすめ。料金の目安は、全国対応のサービスで1万〜3万円台、地元のカメラマン・写真館で2万〜3万円台(出張料・お写真代が別のところもあります)です。
七五三|宮崎神宮と県内各地の八幡宮が定番
宮崎県の七五三は、神武天皇を祀る宮崎市の宮崎神宮が定番です。個人のご祈願は予約不要で、受付は9時〜16時30分(七五三の時期は少し変わります)、初穂料は5,000円。灯籠が並ぶ参道や大鳥居を背景に撮影できます。
ほかにも、宮崎市の宮崎八幡宮や江田神社、都城市の神柱宮、延岡市の今山八幡宮など、fotowaやOurPhotoで撮影例がある神社が県内各地にあります。地元の写真館には、七五三のロケーション撮影を平日限定にしていたり、11月は受け付けていなかったりするところもあるので、早めに確認しておきましょう。
お宮参り|近くの神社で短時間の撮影を
お宮参りは、生後1か月前後に近くの神社で行うご家族が多く、撮影の段取りは七五三とほぼ同じです。宮崎神宮や青島神社では、個人のご祈願の初穂料は5,000円(青島神社は5,000円から)です。赤ちゃんとママの体調を優先して、ご祈祷の時間に合わせて短時間で撮影できるカメラマンを選ぶと安心です。
カップル写真|縁結びの青島と神話の高千穂峡
カップル写真なら、山幸彦と豊玉姫が結ばれた地とされる縁結びの青島神社と、島を囲む奇岩「鬼の洗濯板」が人気です。近くの堀切峠や道の駅フェニックスでは、フェニックスと青い海を背景に南国らしい写真が撮れます。日南のサンメッセ日南には、カップル向けの「最愛(モアイ)」像もあります。
県北なら、高さ約17mの真名井の滝が流れ落ちる高千穂峡もおすすめ。県南の飫肥城下町では着物のレンタル(3時間4,500円・要予約)があるので、石垣の町並みで和装のカップル写真も撮れます。
宮崎県の出張撮影カレンダー|季節ごとの見頃
宮崎県の主なスポットの見頃(例年の目安)をまとめました。
| 時期 | 見頃 | スポット |
| 1月中旬〜3月 | 梅・椿 | 阿波岐原森林公園 市民の森(梅は1月下旬〜2月中旬に約160本、椿は340本) |
| 3月下旬〜4月上旬 | 桜と菜の花 | 西都原古墳群(桜と菜の花の共演。花まつり期間は夜桜ライトアップ) |
| 3月〜4月 | 桜 | 観音池公園(約5,000本) |
| 4月中旬〜5月中旬 | ポピー・ネモフィラ | 生駒高原(春は40万本の花) |
| 4〜5月・10〜11月 | バラ | ひなた宮崎県総合運動公園のバラ園、フローランテ宮崎 |
| 5月中旬〜6月上旬 | はなしょうぶ | 阿波岐原森林公園 市民の森(約7万株)、ひなた宮崎県総合運動公園の日向景修園 |
| 10月上旬〜下旬 | コスモス | 生駒高原(約100万本) |
| 10月下旬〜11月 | コスモス(2026年は11月上旬〜が見頃の予想) | 西都原古墳群 |
| 12月上旬〜1月上旬 | イルミネーション(2026年は12月3日〜2027年1月11日) | フローランテ宮崎 |
宮崎県でおすすめの出張撮影スポット
宮崎県で出張撮影に人気のスポットを、エリアごとにご紹介します。ひなた宮崎県総合運動公園や西都原古墳群などの県立公園、市民の森などの宮崎市の公園では、カメラマンに頼む撮影(業として行う撮影)に許可が必要です。各スポットの注記もあわせてご確認ください。
宮崎神宮(宮崎県宮崎市)
所在地:宮崎県宮崎市神宮2-4-1
日本の初代天皇・神武天皇を祀る、宮崎市を代表する神社です。灯籠が並ぶ参道や大鳥居、日向の狭野杉を使った社殿を背景に、七五三やお宮参りの撮影ができます。fotowaとOurPhotoのどちらでも撮影スポットとして紹介されています。
※個人のご祈願は予約不要で、受付は9時〜16時30分(七五三の時期は変更あり)。初穂料は5,000円です。結婚式の前撮りには撮影許可が必要(前日までに連絡・カメラマンは腕章を着用)ですが、七五三などでカメラマンが同行するときのルールは公式に記載がないので、事前に神宮へ確認しましょう。駐車場は無料(300台)です。
青島(青島神社・鬼の洗濯板)(宮崎県宮崎市)
所在地:宮崎県宮崎市青島2-13-1
周囲約1.5kmの島全体がパワースポットといわれ、ビロウ樹などの亜熱帯植物が茂る南国らしい島です。島の中央の青島神社は、山幸彦と豊玉姫が結ばれた地として縁結びで知られます。弥生橋や、島を囲む奇岩「鬼の洗濯板」を背景に、カップル写真や家族写真が撮れます。
※青島神社では、取材・撮影は「取材許可申請書」をFAXで提出して申し込むよう案内されています。カメラマンが同行する家族写真が対象になるかは、事前に神社へ確認しましょう。参拝は6時から日没までです。
堀切峠・道の駅フェニックス(宮崎県宮崎市)
所在地:宮崎県宮崎市内海381-1(道の駅フェニックス)
フェニックス並木と青い海、眼下に広がる「鬼の洗濯板」を一望できる、日南海岸を代表する絶景スポットです。南にある道の駅フェニックスの展望デッキのまわりにはジャカランダやブーゲンビリアも咲き、南国リゾートの雰囲気の中で撮影できます。
※撮影ルールは公式に記載がないため、事前に宮崎市観光戦略課などへ確認しましょう。堀切峠の駐車場は無料ですが、トイレは約1km先の道の駅にあります。
サンメッセ日南(宮崎県日南市)
所在地:宮崎県日南市大字宮浦2650
日南海岸の青い海を見わたす丘に、イースター島の許可を得て復元された7体のモアイ像が並ぶ公園です。高さ約5.5mのモアイ像と太平洋を背景に、南国らしい家族写真が撮れます。カップル向けの「最愛(モアイ)」像や地球感謝の鐘もあります。
※入園料は大人1,000円・中高生700円・4歳以上500円で、9時30分〜17時(最終入園16時30分)。毎週水曜が定休日です(祝日などは営業)。撮影ルールは公式に記載がないため、事前に施設へ確認しましょう。
ひなた宮崎県総合運動公園(宮崎県宮崎市)
所在地:宮崎県宮崎市大字熊野1443-12
サンマリンスタジアム宮崎などがある、森の中のスポーツ公園です。約100本の女王ヤシが250mにわたって並ぶ並木道は、公式でも「写真撮影には絶好の場所」と紹介されています。遊具のある広場や夏のじゃぶじゃぶ池、春と秋のバラ園、花菖蒲が咲く日本庭園「日向景修園」もあり、家族写真にぴったりです。
※県の都市公園なので、カメラマンによる撮影(業として行う撮影)には許可が必要で、使用料は1日200円です。申請は公園管理事務所に相談しましょう。ドローンは使用禁止です。
阿波岐原森林公園 市民の森(宮崎県宮崎市)
所在地:宮崎県宮崎市阿波岐原町産母128
一ツ葉の松林に広がる28.2haの公園で、遊具広場や芝生広場があり、子連れの家族写真にぴったりです。5月中旬〜6月上旬は約7万株のはなしょうぶ、冬は梅と椿、夏は御池のスイレンと、一年を通して花が楽しめます。国生み神話で知られる江田神社も隣にあり、お参りとあわせて撮影できます。
※宮崎市の都市公園なので、カメラマンによる撮影(業として行う撮影)には許可が必要です。申請は管理事務所(0985-39-7308)に相談しましょう。ドローンは使用禁止です。
フローランテ宮崎(宮崎県宮崎市)
所在地:宮崎県宮崎市山崎町浜山414-16
「花のまちづくり」の拠点として四季の花が楽しめる、宮崎市の都市緑化植物園です。春と秋のバラやチューリップなど季節の花壇が美しく、冬は「イルミネーション・フラワーガーデン」も開催されます。結婚式の前撮りの控室として部屋を借りられるなど、記念写真の撮影にも使われています。
※開園は9時〜17時で火曜休園。入園料は花まつりやイルミネーションの期間に特別企画料が加わるので、公式サイトで確認しましょう。業者撮影のルールは公式に記載がないため、事前に施設へ確認を(宮崎市の都市公園では、業として行う撮影に許可が必要です)。
西都原古墳群(宮崎県西都市)
所在地:宮崎県西都市大字三宅西都原5670
300基以上の古墳が点在する日本最大級の古墳群で、一帯が公園として整備されています。3月下旬〜4月上旬には桜と菜の花が同時に咲き、古墳を背景にした春の家族写真が撮れる人気スポット。夏はひまわり、秋はコスモスと、季節ごとに花畑の景色が楽しめます。
※県の都市公園なので、カメラマンによる撮影(業として行う撮影)には許可が必要で、使用料は1日200円です。申請は管理事務所(0983-42-0024)に相談しましょう。ドローンは使用禁止です。
高千穂峡(宮崎県西臼杵郡高千穂町)
所在地:宮崎県西臼杵郡高千穂町大字三田井御塩井
阿蘇山の火砕流が固まってできた断崖が約7kmにわたって続く、国の名勝・天然記念物の峡谷です。日本の滝百選の「真名井の滝」や、3本のアーチ橋が一度に見える「高千穂三橋」など、神話の里らしい神秘的な景色の中でカップル写真や家族写真が撮れます。
※遊歩道は2025年6月から一部が通行止めになっています(迂回路あり)。人気の貸しボートは、2週間前から2日前の朝までのネット予約制です。峡谷内の駐車場は有料(第1御塩井駐車場は1,000円)。撮影ルールは公式に記載がないため、高千穂町観光協会へ確認しましょう。
生駒高原(宮崎県小林市)
所在地:宮崎県小林市南西方8565
霧島連山を背景に広がる約9万㎡の花の高原です。4月中旬〜5月中旬は40万本のネモフィラやポピー、10月上旬〜下旬は約100万本のコスモスが一面に咲き、園内のビュースポットで花畑の家族写真が撮れます。
※入園料は中学生以上700円(小学生以下は無料)。9時〜17時で、木曜休園(イベント期間は無休)です。駐車場は無料。撮影ルールは公式に記載がないため、事前に施設へ確認しましょう。
観音池公園(宮崎県都城市)
所在地:宮崎県都城市高城町石山4195
63haの広い園内に、宮崎県で唯一の観覧車や九州最長のスライダー、ボート、芝生の広場がそろう都城のレジャー公園です。春は約5,000本の桜が咲く桜の名所で、桜並木や観覧車を背景にした家族写真が人気です。
※観覧車などの有料遊具は土日祝に営業しています(10時〜17時)。撮影ルールは公式に記載がないため、事前に都城市・管理者へ確認しましょう。
飫肥城下町(宮崎県日南市)
所在地:宮崎県日南市飫肥9-1-14(飫肥城観光駐車場)
飫肥石の石垣や武家屋敷が残る「九州の小京都」で、1977年に九州で初めて重要伝統的建造物群保存地区に選ばれました。飫肥城の大手門や、樹齢140年の飫肥杉と苔の絨毯が広がる旧本丸跡など、着物姿が映える和の景色の中で撮影できます。
※飫肥城では着物のレンタルと着付け(3時間4,500円)があり、1週間前までの予約が必要です。有料施設の入館料は単独券が大人300円、共通券が大人800円。撮影ルールは公式に記載がないため、事前に飫肥城下町保存会へ確認しましょう。
宮崎県の主な公園・神社の撮影ルール一覧
出張カメラマンに撮影を頼む場合、宮崎県では県立公園と宮崎市の公園で、「業として行う撮影」に許可が必要です。そのほかの多くの施設・神社は、業者撮影のルールを公式サイトに載せていません。撮影場所が決まったら施設に確認しておくと安心です(2026年10月時点の各公式情報)。
| スポット | 業者撮影の手続き | 期限・料金など |
| ひなた宮崎県総合運動公園(県立) | 業として行う写真撮影は許可が必要(公園管理事務所へ相談) | 使用料1日200円、受付期間の定めなし(余裕をもって申請)、ドローン禁止 |
| 西都原古墳群(県立) | 業として行う写真撮影は許可が必要(管理事務所へ相談) | 使用料1日200円、ドローン禁止 |
| 阿波岐原森林公園 市民の森(宮崎市) | 業として行う写真撮影は許可が必要(管理事務所・宮崎市公園緑地課) | ドローン禁止 |
| 宮崎神宮 | 前撮りは撮影許可が必要(カメラマンは腕章を着用)。七五三などの同行は公式に記載なし(神宮へ要確認) | 前撮りは前日までに連絡、ご祈願は予約不要・9時〜16時30分 |
| 青島神社 | 取材・撮影は取材許可申請書をFAXで提出 | 家族写真が対象になるかは神社へ要確認 |
| フローランテ宮崎 | 公式に記載なし(施設へ要確認) | 火曜休園、期間によって特別企画料が加算 |
| 生駒高原 | 公式に記載なし(施設へ要確認) | 入園料 中学生以上700円、木曜休園(イベント期間は無休) |
| 飫肥城下町 | 公式に記載なし(飫肥城下町保存会へ要確認) | 着物レンタルは1週間前までに予約 |
| 堀切峠・サンメッセ日南・高千穂峡・観音池公園 | 公式に記載なし(各管理者へ要確認) | — |
※申請はカメラマン側が行うのが一般的です。予約時に撮影場所を伝えて、手続きと費用負担を確認しておきましょう。
宮崎県で出張撮影をするときの注意点
公園での撮影は許可申請を忘れずに
ひなた宮崎県総合運動公園や阿波岐原森林公園、西都原古墳群などの県立公園では、カメラマンによる撮影(業として行う撮影)に県の許可が必要で、使用料は1日200円です。市民の森など宮崎市の公園も、業として行う撮影には許可が必要です。どちらもスマートフォンでの商用撮影も対象で、ドローンは使えません。撮影場所が決まったら、早めにカメラマンに伝えて手続きを進めてもらいましょう。
えびの高原・霧島山は火山情報をチェック
えびの高原周辺では、霧島山(新燃岳・硫黄山)の火山活動のため、立入禁止の区域や道路の規制があります。2026年10月時点で、県道1号の一部区間は土日の9時〜17時だけ、屋根付きの自動車で通れる状態です。えびの高原の紅葉やミヤマキリシマを背景に撮影したい場合は、気象庁の噴火警戒レベルと、えびのエコミュージアムセンターの最新情報を確認しておきましょう。
高千穂峡は混雑と遊歩道の通行止めに注意
高千穂峡は人気の観光地で、貸しボートは2週間前から2日前の朝までのネット予約制、当日券も朝のうちに売り切れることがあります。遊歩道は2025年6月から一部が通行止めになっていて、迂回路を通ります。撮影したい場所に行けるか、混雑の少ない時間帯はいつかを、カメラマンと事前に相談しておきましょう。
暑さと七五三シーズンの予約に注意
温暖な宮崎は秋口まで暑い日が多く、地元の写真館でも「10月以降がロケーション撮影のおすすめシーズン」と案内されています。夏は日陰の多い公園や、朝夕の涼しい時間帯を選びましょう。また、OurPhotoで予約できるカメラマンは8人(2026年10月時点)と多くないうえ、七五三のロケーション撮影を平日限定にしていたり、11月は受け付けていなかったりする写真館もあります。10〜11月の土日に撮りたい場合は早めに予約しましょう。
そもそも出張撮影サービスって何?


出張撮影(別名:出張カメラマン)サービスとは、名前の通り、指定した場所までカメラマンが来て撮影してくれるサービスです。
神社や公園など自由に場所を指定できるため、写真が色鮮やかに仕上がるだけでなく、子どもが緊張せずに撮影ができ、自然でお洒落な写真が残せると話題になっています!今では七五三やお宮参りの撮影など、従来は写真スタジオで行われていた記念撮影の新しい選択肢としても外せない存在となってきています。
出張撮影のメリット・デメリット
そんな出張撮影のメリット・デメリットは以下の通りです。
メリット
- 料金が安い
- 写真の納品が早く、貰える写真も多い(データ納品)
- 神社や公園、自宅など好きな場所で撮影できる
- 好きなカメラマンを選べる
- 待ち時間なしで撮影可能(撮影時間に現地で待ち合わせ)
デメリット
- 一部サービスを除き、衣装(ヘアセット)・小道具は基本的に自分で用意する必要がある
- 宮崎県は、まだまだカメラマン数が少ない
- アルバムなど、有料オプションの種類が少ない
どんな写真が撮れるの?写真例 〜七五三・お宮参りなど〜
いくらメリットが多くてもやっぱり肝心なのは写真のクオリティですよね。そこで実際に出張カメラマンが撮った写真をいくつかピックアップしました。
見ていただくと分かると思いますが、出張撮影は実はクオリティも非常に高いと評判です。
撮影後にレタッチ(色味の調整など)を行う方も多いので、ご希望のテイストに仕上げてもらうことも可能です!
七五三の写真 by fotowa
お宮参りの写真 by fotowa
カップルの写真 by Lovegraph
撮影ジャンルについて | 七五三・お宮参りのほかには?
上記のような七五三やお宮参り以外にも、出張撮影は様々なシーンで利用されています。
人気な撮影シーンは以下になります。
- 家族写真
- 七五三、お宮参り
- お食い初め
- マタニティフォト
- 新生児フォト(ニューボーンフォト)
- カップルフォト
- ウェディングフォト
- 学校行事(入学や卒業)
宮崎県の出張撮影でよくある質問
Q. 宮崎県の出張撮影の料金相場は?
全国対応のサービスなら、OurPhotoは1万円台から、fotowaは平日24,200円・土日祝29,700円、ラブグラフのスタンダードプランは26,180円〜(いずれも税込)が目安です。地元のカメラマン・写真館は2万〜3万円台が中心で、出張料やお写真代が別にかかるところもあります。
Q. 都城や高千穂、日南でもカメラマンは見つかりますか?
見つかります。fotowaでは都城市・延岡市・日南市・小林市・高千穂町などの市町村からカメラマンを探せ、都城市の神柱宮や延岡市の今山八幡宮での撮影例もあります。地元の写真館なら、都城市の塩屋写真館や高千穂町の工藤写真館が出張撮影に対応しています。ただし宮崎県はカメラマンの数が多くないので、早めに相談しましょう。
Q. 宮崎県の公園で出張撮影をするのに許可は必要ですか?
ひなた宮崎県総合運動公園・阿波岐原森林公園・西都原古墳群などの県立公園では、カメラマンによる撮影に許可が必要で、使用料は1日200円です。市民の森など宮崎市の公園でも許可が必要です。そのほかの施設・神社は公式に記載がないところが多いので、撮影前に施設へ確認しておくと安心です。
Q. 雨や台風で撮影できない日はどうなりますか?
ラブグラフとOurPhotoは、急な天候不良による延期・キャンセルにはキャンセル料がかかりません。fotowaは撮影日の変更が無料です(撮影当日の変更は不可)。夏から秋にかけては台風が近づくこともあるので、予備日を決めておいたり、屋根のある場所を候補に入れたりしておきましょう。
Q. 宮崎神宮で七五三の出張撮影はできますか?
宮崎神宮の七五三のご祈願は、個人なら予約不要で受付は9時〜16時30分(七五三の時期は変更あり)、初穂料は5,000円です。fotowaやOurPhotoでも撮影スポットとして紹介されていて、宮崎神宮でのロケーション撮影を受け付けている地元の写真館もあります。カメラマンが同行するときのルールは公式に記載がないので、事前に神宮へ確認しておきましょう。
まとめ
宮崎県の出張撮影について、サービスの比較から地元のカメラマン、ジャンル別のスポット、撮影ルールまでご紹介しました。
迷ったら口コミの多いfotowa、おしゃれな仕上がりならラブグラフ、予算重視ならOurPhotoがおすすめです。宮崎神宮でのロケーション撮影や着物のレンタル・着付け、都城や高千穂での撮影をまとめて相談したい方は、地元のカメラマン・写真館も検討してみてください。
縁結びの青島、ヤシ並木の公園、桜と菜の花の西都原古墳群、花畑の生駒高原、神話の高千穂峡、城下町の飫肥と、宮崎県には出張撮影にぴったりの場所がたくさんあります。公園の許可申請や季節の見頃を確認したうえで、素敵な記念写真を残してくださいね。

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