金鱗湖もくじゅう花公園も!大分県の出張撮影・出張カメラマンおすすめ比較

金鱗湖もくじゅう花公園も!大分県の出張撮影・出張カメラマンおすすめ比較

大分県の出張撮影サービス

「大分県で出張撮影を頼みたいけど、どのサービスや出張カメラマンを選べばいいの?」という方に向けて、大分県の出張撮影(出張カメラマン)の選び方をまとめました。

全国対応の人気サービス3社の比較や、地元で人気のカメラマン・フォトスタジオはもちろん、家族写真・七五三・お宮参り・カップル写真のジャンル別のおすすめスポット、くじゅう花公園の花畑や岡城跡の桜・紅葉、真玉海岸の夕陽など季節ごとの見頃、そして公園・神社の撮影ルールまで、大分県で出張撮影をするときに必要な情報をこの1記事にまとめています。

お悩みママ
大分県って、温泉のほかにどんな場所で出張撮影ができるのかしら?
ToreruYo管理人
芝生が広がる大分スポーツ公園、白鳥が泳ぐ別府の志高湖、由布岳のふもとの金鱗湖、久住高原の花畑、着物が似合う杵築の城下町と、エリアごとにロケーションがとても多彩なんです♪
目次

大分県の出張撮影事情|エリア別の特徴

大分県は、県都の大分市と温泉の別府・由布院を中心に、高原と城下町の県西部(竹田・九重・日田)、花の公園と夕陽の海がある国東半島・県北部(杵築・豊後高田・宇佐)と、エリアごとに撮れる景色がはっきり分かれています。

エリア 向いている写真 代表的なスポット
大分市 芝生の公園や海辺での家族写真、神社での七五三・お宮参り 大分スポーツ公園、田ノ浦ビーチ(高崎山・うみたまご周辺)、柞原八幡宮、大分縣護國神社
別府 山上の湖や湯けむりの景色での家族写真、神社でのお宮参り 志高湖、湯けむり展望台、八幡朝見神社
由布院 湖と由布岳を背景にしたカップル写真・家族旅行の記念写真 金鱗湖
県西(竹田・九重・日田) 高原の花畑や絶景の吊橋、城跡の石垣と桜・紅葉 くじゅう花公園、九重“夢”大吊橋、岡城跡、大原八幡宮
国東半島・県北(杵築・豊後高田・宇佐) 花畑と大型遊具の公園、城下町の着物散策、干潟の夕陽 るるパーク(大分農業文化公園)、杵築の城下町、真玉海岸

県内の移動は車が中心です。金鱗湖へはJR由布院駅から歩いて約30分、真玉海岸へはJR宇佐駅から車で約30分、岡城跡へは豊後竹田駅から車で約5分です。くじゅう花公園は公共交通機関で直接行けないので、車かタクシーで向かいましょう。るるパークへは宇佐別府道路の大分農業文化公園ICが便利です。

大分県で出張撮影を頼めるサービス・カメラマン

大分県で出張撮影を頼む方法は、大きく分けて「全国対応の出張撮影サービスで探す」か「地元のカメラマン・フォトスタジオに直接頼む」かの2つです。

全国対応の出張撮影サービス3社【比較表】

横にスライドして比較できます

fotowa
(フォトワ)
ラブグラフ
(Lovegraph)
OurPhoto
(アワーフォト)
料金
(税込)
平日:24,200円
土日祝:29,700円

※全カメラマン同一料金
スタンダード:26,180円〜
ミドル:16,280円
ライト:10,780円
※ライトは一部の公園周辺のみ
11,000円〜
※フォトグラファーごとに料金が異なる(平日・土日祝で別料金)
撮影時間 60分 スタンダード:1〜1.5時間
ミドル・ライト:1時間
50分(1枠)
写真データ 75枚以上
※ニューボーンフォトは40枚以上
スタンダード:75枚〜
ミドル:30枚
ライト:10枚
30枚以上が目安
カメラマン
指名
指名料なし 指名可
※一部カメラマンは指名料あり。ライトはおまかせ
指名して予約(料金に込み)
出張費
交通費
料金に込み
※一部のフォトグラファーは遠方出張料+3,000円
基本は料金に込み
※担当地域外・離島・遠方は追加交通費の場合あり
料金に込み
※施設の使用料・撮影許可の申請料は別途
キャンセル料 4日前まで無料
3日前〜前日:5,000円
当日:10,000円
※オプション「直前キャンセルケア」(1,980円)で免除
11日前まで無料
3〜10日前:30%
前日・2日前:50%
当日:100%
2日前まで無料
前日:50%
当日:100%
注意点 土日祝は平日より5,500円高い 10〜12月の一部日程は、12時半までに始まる撮影にシーズナル料金(3,300〜11,000円)が加算 料金や雰囲気はフォトグラファーによって差が大きい
得意な
ジャンル
七五三・お宮参り・ニューボーンフォトなど家族写真。口コミ数が多く選びやすい カップル・前撮り・家族写真。全写真にレタッチが入り、おしゃれな仕上がり 家族写真のほか、プロフィール・イベントなど幅広い。予算に合わせて選べる

※2026年10月時点の各社公式情報をもとに作成。最新の料金・条件は各公式サイトをご確認ください。

全国対応のサービスは、口コミや撮影例を見ながらカメラマンを選べるのが魅力です。大分県はカメラマンの数が多くないので、由布院・久住・国東半島など大分市や別府市から離れた場所で撮影したい場合は出張費や対応エリアを確認し、11月の七五三シーズンの土日は早めの予約がおすすめです。3社の特徴は後ほど詳しくご紹介します。

大分県で人気の地元カメラマン・フォトスタジオ5選

カメラマン・スタジオ 料金の目安・特徴
フォトスタジオ ピノキオ
(大分市(春日神社前))
七五三・宮参り 春日神社ロケデータプラン:46,000円(税込)(小四つ切り写真2種+データ)
平成元年から春日神社の鳥居前で営業している写真館。神社でのロケーション撮影は出張代が無料。写真館アワードの3ジャンルに載っているほか、マイナビの大分市の写真館特集でも紹介されている
Photostudio PASSION(パッション)
(大分市)
ロケーション撮影の料金は公式サイトで要確認(家族写真の出張撮影は各プラン+10,000円・税別)
自然光が入る一軒家を貸し切って使うスタジオ。柞原八幡宮・春日神社・朝見神社など県内各地の神社で七五三のお参り同行撮影をしていて、マイナビの大分市の写真館特集でも紹介されている
SUNCloud. photo service
(由布市(湯布院))
ロケーション撮影の料金は公式サイトで要確認(撮影料は無料で、写真は原則データ販売)
湯布院にあるハウススタジオの写真館。子ども・家族写真・七五三・お宮参りの出張撮影のほか、家族旅行の記念撮影や「着物で町歩き」のレンタルもある
ふじスタジオ
(日田市)
七五三お出かけパックプラン:36,300円(税込)(大原八幡宮での出張スナップ・データ30カットは別途22,000円(税込))
昭和38年創業の日田の写真館で、写真館アワードでは七五三・マタニティ・成人式など5ジャンルに載っている。着付けとスタジオ撮影のあと、大原八幡宮での参拝の様子まで撮ってもらえる
ウチダ写真館
(佐伯市)
ロケーション撮影の料金は公式サイトで要確認
昭和4年創業の佐伯の写真館。九州最大級のスタジオに加えて、ロケーション撮影や出張撮影にも対応している。毎年5〜7月には、佐伯の風景の中で撮るロケーション撮影のキャンペーンがある

※2026年10月時点で各公式サイトに掲載されている料金です。出張費の条件やデータ枚数は事業者ごとに異なるため、詳しくは各公式サイトでご確認ください。

大分県には、大分市の神社の前にある写真館から、日田・佐伯の老舗写真館、湯布院のハウススタジオまで、地元に根ざした撮影サービスがそろっています。着物のレンタルや着付けから神社での撮影まで、まとめて頼めるところも多いので、全国対応のサービスと比べて選んでみてください。

大分県でおすすめの出張撮影サービス3社

ここからは、比較表で紹介した3社の特徴を、大分県で利用するときのポイントと合わせてご紹介します。

fotowa(フォトワ)

fotowaのサイト

出張撮影のfotowa|プロの撮影で安心、自然でおしゃれな家族写真

家族・子ども写真で人気の出張撮影サービスが、fotowa(フォトワ)です。料金は平日24,200円・土日祝29,700円(税込)で、どのカメラマンを選んでも同じ料金。撮影60分で写真データは75枚以上もらえます。

fotowaの大分県ページでは、春日神社・柞原八幡宮・大分縣護國神社など大分市の神社のほか、別府の八幡朝見神社、日田の大原八幡宮、宇佐神宮が撮影スポットに並んでいます。大分市・別府市・由布市・竹田市・九重町など、市町村ごとにカメラマンを探すこともできます。

ただし「大分県全域での撮影に対応できるとは限りません」とされているので、久住高原や国東半島で撮影したい場合は、カメラマンのプロフィールで出張エリアを確認しておきましょう。

fotowaの特徴

  • 料金は平日24,200円・土日祝29,700円(税込)で、指名料なし
  • 撮影60分・写真データ75枚以上(ニューボーンフォトは40枚以上)
  • 春日神社・柞原八幡宮など大分の定番の神社で撮影例があり、七五三・お宮参りのカメラマンを選びやすい
  • 出張費も料金に込み(一部のカメラマンのみ遠方出張料+3,000円)

ラブグラフ(Lovegraph)

Lovegraphのサイト

出張撮影サービスのLovegraph[ラブグラフ]|想い出を写真に。

若い世代を中心に人気を集める出張撮影サービスが、ラブグラフ(Lovegraph)です。すべての写真にレタッチが入る、SNS映えするおしゃれな仕上がりが魅力で、カップル写真や前撮りのほか、家族写真も多く手がけています。

ラブグラフの大分県ページには、別府公園での家族写真や、別府への家族旅行で温泉地を背景に撮った方の口コミが載っていて、旅行の記念撮影にも使えます。

大分県で利用するならスタンダードプラン(税込26,180円〜・データ75枚以上)が基本です。お試し価格のライトプランは撮影場所が一部の都市の公園などに限られていて、大分県では利用できません(2026年10月時点)。

ラブグラフの特徴

  • スタンダードプランは撮影1〜1.5時間・データ75枚〜
  • 大分県ではライトプランは利用不可(スタンダードプランが基本)
  • 全写真にレタッチ加工が入る
  • 一部のカメラマンは指名料あり

OurPhoto(アワーフォト)

OurPhotoのサイト

11,000円からの出張撮影マッチングサイト|OurPhoto [アワーフォト]

税込11,000円〜と手頃な料金から予約できるのが、OurPhoto(アワーフォト)です。料金はカメラマンごとに設定されていて、表示価格には出張費・交通費やデータ料もすべて含まれています。

2026年10月時点で、大分県で予約できるカメラマンは26人。大分市・別府市・由布市のほか、日田市・竹田市・杵築市・豊後高田市・九重町など、県内の市町村ごとにカメラマンを絞り込めます。

人数は多くないので、七五三シーズンなど希望の日程が決まったら、早めにカメラマンのスケジュールを確認しましょう。

撮影時間は50分、写真データは30枚以上が目安です。

OurPhotoの特徴

  • 料金は税込11,000円〜(カメラマンごとに異なる)
  • 大分県で予約できるカメラマンは26人(2026年10月時点)
  • 撮影50分・写真データ30枚以上が目安
  • 出張費・交通費は料金に込み(施設の使用料などは別)

ジャンル別|大分県の出張撮影ガイド

家族写真・七五三・お宮参り・カップル写真のジャンルごとに、大分県でのおすすめの場所や時期をまとめました。

家族写真|芝生の公園と高原の花畑が人気

大分県で家族写真を撮るなら、約253ヘクタールの敷地に大芝生広場やちびっこ広場がある大分スポーツ公園や、ネモフィラやコキアの花畑と大型遊具がそろうるるパーク(大分農業文化公園)が人気です。別府なら、標高600mの山上にあり白鳥や鯉が泳ぐ志高湖も、家族連れでにぎわう人気のスポットです。

季節の花を背景にするなら、くじゅう連山を望むくじゅう花公園もおすすめ。料金の目安は、全国対応のサービスで1万〜3万円台、地元の写真館の神社ロケプランで4万円台からです。

七五三|豊後国一宮の柞原八幡宮が定番

大分市の七五三は、天長4年(827年)に創建された豊後国一宮の柞原八幡宮が定番です。ご祈願は予約不要で、受付は8時30分〜16時。七五三の時期は、祭典や結婚式でご祈願を受け付けない時間帯もあるので、神社の案内を確認しておきましょう。

神社によっては、撮影業者に許可申請を求めていたり、七五三の時期に撮影できない場所や時間帯を設けていたりします。また、宇佐神宮は営利目的の撮影を禁止しているので、出張撮影を頼む前に神社のルールを確認しておきましょう。

お宮参り|近くの神社で短時間の撮影を

お宮参りは、生後1か月前後に近くの神社で行うご家族が多く、撮影の段取りは七五三とほぼ同じです。別府なら、別府温泉の総鎮守とされる八幡朝見神社があり、初宮参りのご祈願は電話で申し込めます。

赤ちゃんとママの体調を優先して、ご祈願の時間に合わせて短時間で撮影できるカメラマンを選ぶと安心です。

カップル写真|由布院の金鱗湖と真玉海岸の夕陽

カップル写真なら、由布岳のふもとにある由布院の金鱗湖や、干潟の縞模様と夕陽が重なる真玉海岸が人気です。高さ173mの九重“夢”大吊橋や、「恋人の聖地」に認定されている大分市の田ノ浦ビーチなど、大分ならではの景色の中で撮影できます。

着物で撮りたいなら、和服の似合う町並みをきもので散策できる杵築の城下町もおすすめです。

大分県の出張撮影カレンダー|季節ごとの見頃

大分県の主なスポットの見頃(例年の目安)をまとめました。

時期 見頃 スポット
3月下旬〜4月上旬 桜 岡城跡(4月に岡城桜まつり)
3月下旬〜5月上旬 ネモフィラ(ピークは4月上中旬) るるパーク
4月中旬〜5月 チューリップ・ネモフィラ くじゅう花公園
6月下旬〜7月上旬 ラベンダー くじゅう花公園
7月〜9月中旬 緑のコキア るるパーク
10月〜11月上旬 紅葉したコキア るるパーク、くじゅう花公園
11月中旬〜下旬 紅葉 岡城跡
晩秋〜冬の早朝 湖面から立ちのぼる朝霧 金鱗湖
通年(干潮と日の入りが重なる日) 干潟の夕陽 真玉海岸

大分県でおすすめの出張撮影スポット

大分県で出張撮影に人気のスポットを、エリアごとにご紹介します。公園や神社によっては、カメラマンへの依頼(業者撮影)に許可申請や使用料が必要です。各スポットの注記もあわせてご確認ください。

大分スポーツ公園(大分県大分市)

所在地:大分県大分市大字横尾1351

大分市郊外の丘陵地に広がる、約253ヘクタールの県営公園です。大芝生広場やちびっこ広場、お花見広場、北幹線園路の桜並木などがあり、芝生の上で子どもとのびのび家族写真が撮れます。

※公園内での写真撮影は事前の申請が必要で、1日単位の有料です。撮影前に管理事務所へ問い合わせましょう。

田ノ浦ビーチ(大分県大分市)

所在地:大分県大分市大字神崎字浜4253

高崎山自然動物園のある神崎エリアにある、うみたまご周辺の海辺の公園です。「恋人の聖地」に認定されていて、白い砂浜や人工島、ポルトガル船をモチーフにしたカピタン広場を背景に、カップル写真や家族写真が撮れます。

※大分市の公園で業としての撮影をする場合は申請が必要で、使用料はカメラ1台につき1日150円です。人工島は2026年9月ごろから照明灯の工事が予定されているので、事前に公園緑地課に確認しましょう。

柞原八幡宮(大分県大分市)

所在地:大分県大分市大字八幡987

天長4年(827年)に創建された豊後国一宮で、社殿は国の重要文化財です。聖人や竜・花・鳥の彫刻がほどこされた南大門は「日暮しの門」と呼ばれ、門の横には樹齢3000年余りといわれる国指定天然記念物のクスの巨木がそびえます。七五三やお宮参りの定番です。

※ご祈願の受付は8時30分〜16時です。七五三の時期(10・11月)は、祭典や結婚式でご祈願を受け付けない時間帯があるので、公式サイトで確認しましょう。カメラマン同行のルールは公式に記載がないため、事前に神社へ確認を。

志高湖(大分県別府市)

所在地:大分県別府市大字別府字志高4380

阿蘇くじゅう国立公園の中、標高600mにある湖周2kmの山上湖です。緑に囲まれた湖には白鳥や鯉が泳ぎ、湖畔はキャンプ場としても人気。家族連れでにぎわう、別府の街なかとはひと味違う自然の中で撮影できます。

※管理棟は8時〜17時で、ペダルボート(30分1,100円)もあります。撮影ルールは公式に記載がないため、事前に志高湖管理事務所へ確認しましょう。

金鱗湖(大分県由布市)

所在地:大分県由布市湯布院町川上1561-1

由布岳のふもとにある、由布院を代表する景勝地です。湖のまわりに散策路があり、緑に囲まれた湖畔でカップル写真や家族旅行の記念写真が撮れます。湧水と温泉が流れ込むため、秋から冬の冷え込んだ朝には湖面から霧が立ちのぼります。

※業者撮影のルールは公式に記載がありません。昼間は観光客が多いので、人の少ない早朝の撮影がおすすめです。駐車場は近くの有料駐車場を利用します。

くじゅう花公園(大分県竹田市)

所在地:大分県竹田市久住町大字久住4050

阿蘇くじゅう国立公園の中にある花の公園で、くじゅう連山を背景に、春のチューリップやネモフィラ、初夏のラベンダー、秋のコキアなどの花畑が広がります。高原の景色に溶け込むフォトスポット「幸せの扉」も人気です。

※業者撮影のルールは公式に記載がないため、事前に施設へ確認しましょう。12月〜2月末は冬季休園で、入園料(おとな500〜1,300円)は花の見頃に合わせて変わります。

九重“夢”大吊橋(大分県玖珠郡九重町)

所在地:大分県玖珠郡九重町大字田野1208

長さ390m・高さ173mの、歩道専用の吊橋として日本一の高さを誇る大吊橋です。日本の滝百選の「震動の滝」や鳴子川渓谷の原生林、くじゅう連山を見渡せ、新緑や紅葉の季節は特に見事です。2026年10月30日で開業20周年を迎えます。

※業者撮影のルールは公式に記載がないため、事前に管理センターへ確認しましょう。入場料は中学生以上500円・小学生200円です。橋は幅1.5mで床が格子状なので、ヒールの細い靴は避けましょう。ペット同伴の渡橋はできません。

岡城跡(大分県竹田市)

所在地:大分県竹田市大字竹田2889

標高325mの断崖にそびえる、日本百名城のひとつです。高く積まれた石垣の上から、くじゅう連山や阿蘇山、城下町を見渡せます。春は石垣と桜、秋は真っ赤な紅葉の中で撮影できます。

※観覧料は高校生以上300円・小中学生150円です。テレビ・取材などの撮影は、撮影希望日の2週間前までに竹田市教育委員会への申請が必要とされています。出張撮影がこれに当たるかは事前に確認しましょう。ドローンの使用は原則禁止です。

るるパーク(大分農業文化公園)(大分県杵築市)

所在地:大分県杵築市山香町大字日指1-1

ダム湖のほとりに広がる、入園無料の大きな公園です。春はネモフィラ、夏から秋はコキアの花畑が見頃を迎え、ネモフィラのピークには花・空・ダム湖のブルーが重なる景色が広がります。ターザンロープやお城の形の大型遊具もあり、子どもとの家族写真にぴったりです。

※業者撮影のルールは公式に記載がないため、事前に施設へ確認しましょう。毎週火曜日(祝日の場合は翌日)は休園日です。4月・10月とGWは毎日開園しています。

杵築の城下町(酢屋の坂・武家屋敷)(大分県杵築市)

所在地:大分県杵築市大字杵築(北台・南台武家屋敷周辺)

南北の高台に武家屋敷、その谷間に商人の町が残る、坂道の城下町です。酢屋の坂や勘定場の坂の石畳は「和服の似合う町並み」とされ、レンタルきものでの散策も人気。着物でのカップル写真や七五三の家族写真におすすめです。

※撮影ルールは公式に記載がありません。観光客や住民が行き交う生活道路なので、通行の妨げにならないように撮影しましょう。

真玉海岸(大分県豊後高田市)

所在地:大分県豊後高田市臼野

大分県で唯一、水平線に沈む夕陽が見られる海岸で、日本の夕陽百選にも選ばれています。干潮と日の入りが重なる日には、干潟に縞模様が浮かび上がり、夕陽とシルエットのカップル写真・家族写真が撮れます。

※撮影ルールは公式に記載がありません。干潟が現れるのは干潮の前後数時間だけなので、豊後高田市の「干潟夕陽ごよみ」でおすすめの日を確認しましょう。

大分県の主な公園・神社の撮影ルール一覧

出張カメラマンに撮影を頼む場合、大分県の公園や神社では「業者による撮影」として申請が必要なところがあります。宇佐神宮のように営利目的の撮影を禁止している神社もあるので注意しましょう(2026年10月時点の各公式情報)。

スポット 業者撮影の手続き 期限・料金など
大分スポーツ公園 写真撮影は事前の申請が必要(管理事務所へ問い合わせ) 1日単位で有料
大分市の公園(田ノ浦ビーチなど) 業としての撮影は申請が必要(大分市公園緑地課) カメラ1台につき1日150円
柞原八幡宮 カメラマン同行の規定は公式に記載なし(神社へ要確認) ご祈願は予約不要・8時30分〜16時(七五三の時期は受付できない時間帯あり)
宇佐神宮 営利目的(ビジネス利用)・商用利用の撮影は禁止 脚立・ドローン・ライブ配信も禁止
志高湖(RECAMP別府志高湖) 公式に記載なし(志高湖管理事務所へ要確認) 管理棟8時〜17時、ペダルボート30分1,100円
岡城跡 取材等の撮影は取材撮影等申請(出張撮影の扱いは竹田市文化財課へ要確認) 撮影希望日の2週間前まで。観覧料 高校生以上300円
くじゅう花公園 公式に記載なし(施設へ要確認) 入園料 おとな500〜1,300円、12〜2月は冬季休園
九重“夢”大吊橋 公式に記載なし(施設へ要確認) 入場料 中学生以上500円・小学生200円
るるパーク(大分農業文化公園) 公式に記載なし(施設へ要確認) 入園無料・火曜休園

※申請はカメラマン側が行うのが一般的です。予約時に撮影場所を伝えて、手続きと費用負担を確認しておきましょう。

大分県で出張撮影をするときの注意点

神社によっては業者撮影ができない

宇佐神宮は、営利目的(ビジネス利用)の撮影を禁止しています。ほかにも、撮影業者に許可申請を求めたり、七五三の時期に撮影できない場所や時間帯を設けたりしている神社があります。神社で撮影したい場合は、予約の前にカメラマンと一緒にルールを確認しておきましょう。

久住・九重は季節営業と山の天気に注意

くじゅう花公園は12月〜2月末が冬季休園で、公共交通機関では直接行けません。九重“夢”大吊橋は悪天候のときに入場制限をすることがあります。高原は街なかより気温が低く天気も変わりやすいので、子ども用の上着を用意し、予備日も相談しておくと安心です。

真玉海岸は干潮と日の入りの時刻を確認

真玉海岸の干潟の縞模様が見られるのは、干潮と日の入りが重なる日だけです。豊後高田市の「干潟夕陽ごよみ」でおすすめの日を確認してから撮影日を決め、カメラマンとも共有しておきましょう。

ドローンは多くの場所で禁止・観光地は朝がおすすめ

岡城跡ではドローンを使った撮影は原則禁止で、宇佐神宮でも禁止されています。別府市の公園でも使用を控えるよう案内されています。また、金鱗湖や杵築の城下町は観光客が多いので、人の少ない早朝や平日に撮影すると、落ち着いて撮れます。

出張撮影とは?

出張撮影とは、カメラマンが現地まで来て撮影してくれる新しい撮影サービスです。

写真を撮りたいカメラマンと、写真を撮ってほしい家族やカップルをweb上でマッチングさせることで、低予算で綺麗な写真が撮れる仕組みになっています。

最近はSNSなどの投稿でも話題になり、人気沸騰中。スタジオ撮影とは一味違った、撮影場所に縛られず自由でリラックスした写真が撮れることも人気の理由となっています。

出張撮影の3つの良いところ!スタジオ撮影との違い

3つのポイントを表すバルーン

今までは記念日の撮影といえば、スタジオ撮影が主流でしたが、最近はスタジオ撮影をせずに出張撮影で依頼する方が増え続けています。出張撮影とスタジオ撮影の違いとは何なのでしょうか?

スタジオ撮影と違う、主な出張撮影サービスの良い点は、以下の3点です。

  1.  価格が安い
  2.  撮影場所を自由に選べる
  3.  写真はデータで受け取れる

それでは、それぞれご説明いたします。

① 価格が安い

撮影をする上で多くの方が気になる”価格”ですが、出張撮影は個人間取引(厳密には個人と個人をサイト運営者が仲介している形)のため、基本的にはスタジオ撮影よりも価格が安く設定されています。
また、スタジオ撮影ではオプションの追加が必要なため、結局いくらかかるの?という恐怖感を抱く経験を多くの方がしているかと思います。
基本の撮影料に加えて、フォトアルバムやポストカードなどのオプションが付くため、気付いたら5万円以上になっていたなんてことはざらにあるようです。

一方、ほとんどの出張撮影サービスは基本的な安さに加え、必須のオプションが無いとてもシンプルなプランで価格が設定されているので、予算に合わせて撮影することができます。(一部サービスでは少し複雑なところも)

② 撮影場所を自由に選べる

撮影する場所によって写真のイメージはガラリと変わるものです。
皆さんご存知の通りスタジオ撮影はスタジオでのみの撮影になりますが、出張撮影はカメラマンの対応可能地域であればどこでも撮影可能です。

七五三やお宮参りを神社で撮りたい、新生児の写真を自宅のベッドで撮りたいなどの希望がある場合は、ぜひ出張撮影を依頼してみましょう。

③ 写真はデータで受け取れる

最近ではスマホやPCで画像に様々な加工ができるようになったため、スタンプや落書き加工でポップな雰囲気にしてみたり、Instagramで加工した画像をあげたりと、スタジオ撮影とは違う楽しさを味わうことができます。

スタジオ撮影でもデータの受け渡しは可能ですが、著作権がスタジオにあるため、数年後まで全てのデータをもらえなかったり、データをもらうためにまた追加で料金を払う必要があります。
出張撮影では、ほとんどのサービスが追加料金なしのデータ受け取りですので、ぜひお好みの雰囲気に加工して家族や親戚に送ってあげましょう。

大分県で出張撮影をした人の口コミ・評判

5にんママさんの口コミ(40代 女性)

子供が5人もいて、なかなか言うこときかなくてご迷惑をかけましたが、嫌な顔ひとつせず、その中でいろんな写真をとっていただきました。ありがとうございました!(引用元)

ナナさんの口コミ(20代 女性)

初めての撮影で緊張していましたが、娘もカメラマンさんに懐くのが早く、可愛く撮影していただきました!また娘と遊んでくれながら笑顔を撮影してくれたのでとてもいいカットが沢山ありました。我が家は200枚以上のカットを頂きましたがどれもいい思い出になるステキな写真でした。またイベントの節目には是非田中さんに撮影をお願いしようと思っています。(引用元)

kokoさんの口コミ(40代 女性)

お宮参りの撮影をお願いしました。撮影前のメッセージのやり取りの際からこちらに寄り添ってくれる方だなと感じていましたが、実際お会いしてみたらその通りの方でした。とても暑い中での撮影でしたが常にこちらの体調や様子を気遣って下さり、同時に少しでも良い写真を撮ろう、こちらの要望を叶えようとしているのが伝わってきました。上の子は人見知りがちですが、小さなお子さんがいらっしゃるからかすぐに馴染んでいましたし、子どもたちの今しかない表情や動きを撮ってくださり感謝です。また両親は写真を撮るときいつも型通りになってしまうのですが、自然で優しい表情を収めてくださって本当に嬉しくて涙が出そうでした。またイベントごとに限らず日常も撮っていただきたいなと考えています。是非次回もお願いしたいと思います。(引用元)

大分県女性さんの口コミ(30代 女性)

とても気さくな明るい方で、授乳のタイミングが上手くいかず、娘がすぐに寝付けなかったときも穏やかに待っていて下さいました。
赤ちゃんの扱いも丁寧で安心してお任せすることができ、とてもスムーズに素敵なお写真をたくさん撮って頂けて大満足です😊
taga.さんのお住まいからかなりの遠い距離の依頼だったのですが嫌な顔一つせず来て頂けたことも有難かったです!

貴重な新生児の時期を写真という記念に残すことができ、ニューボーンフォトをしてよかったです!我が子が大きくなったら見せてあげたいと思います😌✨(引用元)

出張カメラマンが撮影した写真例 〜お宮参り・七五三など〜

出張撮影で撮られる写真のイメージがあまり湧かない方もいらっしゃるかと思いますので、実際に撮影された写真をいくつかご紹介します。どの写真も色鮮やかに仕上がっており、緊張せずに自然体で写っているのが分かると思います。

お宮参り by fotowa

七五三 by fotowa

カップルフォト by Lovegraph

家族写真 by OurPhoto

大分県の出張撮影でよくある質問

Q. 大分県の出張撮影の料金相場は?

全国対応のサービスなら、OurPhotoは1万円台から、fotowaは平日24,200円・土日祝29,700円、ラブグラフのスタンダードプランは26,180円〜(いずれも税込)が目安です。地元の写真館では、神社でのロケーション撮影プランが4万円台からあります。

Q. 由布院や別府でもカメラマンは見つかりますか?

見つかります。OurPhotoでは大分県で26人のカメラマンが予約でき(2026年10月時点)、別府市・由布市でも絞り込めます。ラブグラフでも別府公園での撮影例があり、湯布院には出張撮影に対応する地元の写真館もあります。

Q. 宇佐神宮で七五三の出張撮影はできますか?

宇佐神宮は公式サイトのよくある質問で、営利目的(ビジネス利用)の撮影を禁止しています。宇佐神宮で撮影したい場合は事前に神社へ確認するか、柞原八幡宮や大分縣護國神社など、ほかの神社で撮影ルールを確認して相談しましょう。

Q. 雨の日はどうなりますか?

ラブグラフとOurPhotoは、急な天候不良による延期・キャンセルにはキャンセル料がかかりません。fotowaは撮影日の変更が無料です(撮影当日の変更は不可)。くじゅう花公園には温室「アンティル」もありますが、屋外での撮影なら予備日も相談しておくと安心です。

Q. 公園で撮影するのに許可は必要ですか?

大分スポーツ公園では写真撮影に事前の申請と使用料が必要で、大分市の公園では業としての撮影にカメラ1台につき1日150円の使用料がかかります。手続きは公園ごとに違うので、上の「撮影ルール一覧」を参考にしてください。

まとめ

大分県の出張撮影について、サービスの比較から地元のカメラマン、ジャンル別のスポット、撮影ルールまでご紹介しました。

迷ったら口コミの多いfotowa、おしゃれな仕上がりならラブグラフ、予算重視ならOurPhotoがおすすめです。着物のレンタルや神社での七五三、湯布院での家族旅行の撮影など、こまかな相談をしたい方は地元のカメラマン・フォトスタジオも検討してみてください。

芝生の公園、温泉地の湖、高原の花畑、城下町、夕陽の海と、大分県には出張撮影にぴったりの場所がたくさんあります。撮影場所のルールを確認したうえで、素敵な記念写真を残してくださいね。

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この記事を書いた人

ToreruYoの編集部です。読者の皆様に分かりやすく、納得感ある記事を書けるように日々奮闘中

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