
人生最大のライフイベントの1つである結婚式。誰もが素敵な写真を残したいと思うはず。しかしながら、フォトウェディング、前撮り、ロケーション撮影など、一口に結婚の写真と言っても様々な種類(用語)があります。実際に、混同して話されている方をよく見かけます。それぞれで意味が異なるため、本記事で一度確認しておきましょう。
「ウェディングフォト」と「フォトウェディング」の違い

まずはじめに「ウェディングフォト」と「フォトウェディング」の違いを解説します。
- ウェディングフォト → 結婚に関する写真全般を指す
- フォトウェディング → 写真だけの結婚式のこと
一般的には、上記の使い分けをされています。
ウェディングフォトは、結婚に関する写真全般を指します。挙式中の写真は勿論ですが、これから紹介する「前撮り」も「ロケーション撮影」も結婚に関する写真であればこちらに該当します。すなわち「(ウェディングフォト)の前撮り」「(ウェディングフォト)のロケーション撮影」ということです。
一方でフォトウェディングは「写真だけの結婚式のこと」を指すことが多いです。最近では様々な事情で結婚式や披露宴は行なえない場合、写真撮影のみで祝うことがあります。挙式はあげられなくても結婚の思い出を形に残せると近年注目されています。
紛らわしいですが、英訳すると”Wedding Photo” → “結婚の写真“、”Photo wedding” → “写真の結婚式“で、それぞれで別の名詞を指していることが分かります。
ただし”フォトウェディング(写真だけの結婚式)”は、近年急激に認知が広まった言葉なので、まだまだ使い分けが浸透していない可能性があります。新郎新婦のお父さんやお母さん世代は分からないことも。
「前撮り」「ロケーション撮影」の違い
さて、続いては「前撮り」と「ロケーション撮影」について解説します。
- 前撮り → 結婚式の前に撮影すること
- ロケーション撮影(ロケーションフォト) → 屋外や新郎新婦のお気に入りの場所で撮影すること
一言でいうと「前撮り」や「ロケーション撮影」は、ウェディングフォトの撮影スタイルのことです。前撮りは“撮影のタイミング”の話で、ロケーション撮影は“撮影場所 “の話となります。
これらの言葉は、結婚式(ウェディングフォト)のイメージが強いですが、それ以外のジャンルでも広く使われています。例えば七五三であれば「七五三の前撮り」「七五三のロケーション撮影」など。
前撮り or 後撮りは「撮影のタイミング」のこと

「前撮り」は、結婚式の前に撮影するウェディングフォトのことです。
ちなみに結婚式が終わった後に改めて写真のみを撮る「後撮り」もあれば、当日の会場を利用する「当日撮り」もあります。
ですが、やはり「前撮り」が人気が高いです。(ちなみに挙式の1〜2ヶ月前に撮影する人が多いようです)
結婚式のプランにセットになっていたり、結婚式の前にゆっくりと記念撮影にのぞめるのが人気の理由です。また、(プランによりますが)結婚式当日とは別の婚礼衣装を着て撮影できることも。
ロケーション撮影 or スタジオ撮影は「撮影場所」のこと

“ロケーション撮影”は、屋外や新郎新婦のお気に入りの場所で撮影することです。例えば、公園、お花畑、お寺など。お好きな場所にプロカメラマンを呼んで撮ってもらいます。ロケーションフォトとも呼びます。
一方で、専用のフォトスタジオでの撮影することを”スタジオ撮影”と呼びます。
一般的にロケーション撮影と言えばビーチや公園など自然の中で撮るイメージが強いですよね。ところが、お寺やチャペルの中などもロケーション撮影に含まれます。撮影スタジオ以外の場所(すなわちリアルな場所)であれば、基本的にロケーション撮影に該当します。
ロケーション撮影の写真例
リアルなスポットを存分に活かしたロケーションフォトは、スタジオ撮影には出せない魅力が詰まっています。
ビーチや夕暮れ(サンセット)を活かした写真は勿論、お寺や公園など身近な場所での撮影であっても、どれも色鮮やかで素敵な仕上がりになります。
季節や天候に左右されてしまう側面はありますが、婚礼衣装+ロケーションの組み合わせはロマンチックで人気が高いです。
View this post on Instagram
View this post on Instagram
View this post on Instagram
View this post on Instagram
View this post on Instagram
まとめ
いかがでしたでしょうか。素敵な写真ばかりですよね!
ウェディングフォトは、大切な一生の宝物になります。
フォトウェディング(写真だけの結婚式)でなくても、前撮りなどでしっかりと残すことをおすすめします。
ここまで紹介してきたように色々な撮影スタイルがあるため、ぜひ納得のいく方法を検討してみてくださいね。

.jpg)